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【キャノンデール 新製品】「CAAD13」販売開始「CAAD12」と比較【新たな カーボンキラー】

新たな「カーボンキラー」CADD13

キャノンデールからカーボンフレームと互角以上に戦える「カーボンキラー」として名をはせたCAADシリーズの最新版「CAAD13」が発売されます。

つい最近「CAAD12」が出たと思ったらもう4年経つのですね。「アルミフレームの神」と呼ばれエントリークラスのカーボンロードバイクを買うくらいならアルミの最高峰CADD12の方が良いという声をよく聞きましたが最新版「CAAD13」はさらにパワーUPしています。

短距離や俊敏なハンドリングを求められるレースにはプロでもあえて「CAAD」を選ぶという話も聞きます。よくロードバイクを始めたいけど予算がそんなに無いという人には迷わず「CAAD」を勧めています。まず間違いないと思いますし、ある程度乗りなれてレースに出るとしても「CAAD」は十分に応えてくれると思いますし、レースの結果が揮わなくてもフレームのせいにはできない程のパフォーマンス持っているはずです。

名機「CADD12」の次はあえて「CADD13」

「CADD12」の次は単純に数字が足されて「CADD13」かなと思うのですが「13」という数字は欧米ではあまりいい数字ではないですよね。例えばビルも13階は抜かされて表示されていたりしますし。しかしキャノンデールはあえて「13」という数字を使いました。アルミニウムの原子番号を示す「13」ということもありますがキャノンデールの「CADD13」に対しての強い自身の表れだと感じます。

CADD13 の特徴

ぱっとみて明らかにフレームの形状が前作「CADD12」と異なりますね。先日発表された「SuperSix EVO」と同じような空気抵抗を考慮したフレーム形状です。この形状どこかで見たことあるなと思ったらBMCのSLRに似てますね。かっこいいです!!

圧倒的なコストパフォーマンス

CAAD13 ULTEGRAで¥240,000という価格は素晴らしいですね。究極のアルミフレームがULTEGRAでこの価格で手に入るのは嬉しいです。トレーニングにもガンガン使えそうです。

翼断面形状の後端を切り落としたエアロチューブを採用

「CADD13」の大きな特徴としては空気抵抗を低減させるために翼断面形状の後端を切り落としたエアロチューブが採用されていることです。これにより通常の丸形チューブに比べて重量を変えることなく、同等またはそれ以上の剛性を実現。その上で、30%以上の空気抵抗の削減に成功しています。

6069番のアルミ合金

「CADD12」に引き続き「CADD13」にも6069番のアルミ合金を使用しています。他社の多くのアルミフレームには6011番や6066番のアルミ合金が使われていますがキャノンデールは加工が難しいと言われる6069番のアルミ合金を使用し他社のアルミフレームでは到底真似のできない快適性と剛性のベストバランスを実現しています。

革新的なフレーム構造が生み出す驚愕の快適性能

前作CAAD12も乗り心地に定評がありましたCAAD13の設計には、フレームの柔軟性を2倍にするトップチューブからドロップしたシートステー、インテグレートされたシートバインダー、新開発の27 KNOTシートポストによりカーボンフレームと同等、それ以上の快適性を実現しています。

タイヤクリアランスを広げ実測30mmのタイヤを難なく装備

最近はタイヤの幅も広がりつつあり23Cから28Cが一般的になってきました。タイヤクリアランスを広げ実測30mmのタイヤを難なく装備できるようになり幅白いフィールドで活躍できます。

CADD13 ラインナップ

【CAAD13 Disc Force eTap AXS】
新型フォース(12段)を採用した新鋭モデル。フルワイヤレス化をいち早く取り入れた注目の2020年モデル。エアロを取り入れ軽量で速さを実感できるCAAD13のフラッグシップモデル。変速 :SRAM Force eTap AXS
価格 :¥590,000(税抜)

【CAAD13 Ultegra】
CAAD13にシマノアルテグラのキャリパーブレーキを搭載したモデル。従来のブレーキタッチ&フィールを好むライダーにおすすめ。身長に合わせて7サイズの中から選択できる。変速 :Shimano Ultegra
価格 :¥240,000(税抜)

【CAAD13 Disc 105】
シマノ105のディスクブレーキを搭載したモデル。扱いやすさと乗り心地に優れるエントリーモデル。気軽にレースモデルを体感することができる。
変速 :Shimano 105
価格 :¥210,000(税抜)

【CAAD13 105】
シマノ105のキャリパーブレーキ搭載モデル。3色から選べるエントリーモデル。最先端のアルミフレームをお手頃な価格で体感することができる。
変速 :Shimano 105
価格 :¥180,000(税抜)

「CAAD12」「CAAD13」比較

前機種の「CADD12」とフレームを比較してみましょう。

CAAD12

CAAD13

一番違いが分かるところはシートステーとシートチューブが低い位置で接合されている箇所でしょうか。これにより剛性と快適性のベストバランスを実現しているという事です。デザインは好みがあると思いますが「CAAD13」の方がカッコよく感じますね。

CAAD13 販売開始

CAAD13 早くも販売開始しているようです。サイクルヨシダ Yahoo!店 様では全グレード取り扱われています。

まとめ

「CAAD12」でアルミフレームでこれ以上のものが出てくるのかとさえ感じましたがそこはキャノンデールさらにスゴイ「CAAD13」を出してきました。アルミにかける情熱は只者ではありません。軽量化、快適性は「CAAD12」譲りでさらに空気抵抗を30%も抑えるというもうこれ以上のアルミフレームは出てくるのか?と心配になります。

フルカーボンバイクを持ってますがセカンドバイクにぜひ欲しいです。そしてガンガン乗り倒したい気分に駆られます。もちろんロードバイクを始める方にもホント一押しですね。初めの一台にこれ以外ある?みたいな感じです。

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