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【新世代ソフトシンセサイザー】MASSIVE X 発売開始! 機能、サウンド、価格、デモを紹介【NI 新製品】

MASSIVE X デビュー

2018年9月にMASSIVE Xの発売予定をアナウンスして以来いつでるかと皆さんお待ちかねだと思いますが遂に発売されました。

シーンを作ったシンセサイザー MASSIVE

MASSIVEといえばぶっといBASSと存在感あるリードサウンドでベースミュージック、EDM作成に欠かせないソフトウェアシンセサイザーでそれらの音楽シーンの隆盛にも大きな影響を与えてきました。

私も愛用していますが多機能なんですけれども優れたUIで扱いやすく使える音が作りやすいシンセという印象です。

MASSIVEの新作となれば注目されるのは当然でこのシンセからまた新たな音楽シーンが誕生しそうな予感です。

まずはデモサウンド


発売日に合わせてNIがYoutubeにデモ動画をUPしています。まさにMASSIVEの後継と感じられる繊細でパワフルなサウンド!MASSIVEからの進化が感じられます。

MASSIVE X 新機能

MASSIVE Xで大きく機能UPして全部紹介すると何が何だか分からなくなると思うんで幾つか特徴的な機能をピックアップして紹介します。

完全に一新されたユーザーインターフェース

一目見てわかるのはUIですね。完全にMASSIVEから別物になっています。一瞬モジュラーシンセのように見えますがそうではありません。しかしルーティングの自由度は高いです。

上の段がオシレーター、フィルター、エフェクターなど下の段がモジュレーターとなってます。何がどこにあるか分かりやすく見やすいと思います。

カラーなどのカスタマイズ機能は、このユーザーインターフェイスの妨げになると判断し搭載されていません。

多くのバリエーションが作成できるオシレーター

MASSIVE X の核となるオシレータ部ですが基本的には2基のウェーブテーブルオシレーター(波形170種類)となります。ただ、通常のウェーブテーブルオシレーターと違いオシレータ下部にある2基のフェーズモジュレーション・オシレーターでメインのオシレーターに変化を与えたり、オシレーター機能切り替えるモードでより複雑で多くのバリエーションが作成できるオシレーターとなっています。

オーディオルーティング機能

オーディオのルーティング機能があり直感的なルーティング画面でMASSIVE Xのパーツの接続を変更し、バイパス、フィードバック、オーディオセンドを好きな方法で設定できます。オシレーター1をオシレーター2のモジュレーションソースにすることも可能です。これはすごいですね。モジュラーシンセのようなかなり自由度の高いモジュレーションができます。

モジュレーション・シーケンスを設定できる Performer

MASSIVEでもあったパフォーマーですがパワーUPしています。最大8小節設定可能です。

描いたモジュレーションパターンをパラメーターにアサインすることで、複雑に変化するパッチを作成し、サウンドの変化を操作できます。さらにRemote Octaveコントロールを使うと、これらのパターンをキーボードからトリガーでき、演奏が可能なモジュレーションや、1つのパッチから表現力に優れたバリエーションを作成できます。

 

デモバージョンはこちらから

ブログを書いてて思ったのですがとにかく新機能満載のMASSIVE Xはほんともう触ったほうが早く理解できます。

勿論デモバージョンも用意されており以下アドレスからダウンロードできます。

https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/synths/massive-x/demo-version/

価格はフルバージョンとクロスグレードで異なる(ダウンロード版)

気になる価格ですがフルバージョン版は24,800円

MASSIVEを所持している方はクロスグレードが購入出来て価格は18,800円

となります。

スタンドアロンで動作可能か?

MASSIVE X は今のところスタンドアロン版は無く単体で動作はできません。VST、AU、AAXインストゥルメントなのでCubaseやAbleton LiveなどVSTホストとなるDAWが必要となります。 なおREAKTORやKONTAKTでは動作しません。

MASSIVEのプリセットを開けるのか?

今まで使用していたMASSIVEのプリセットおよびパラメータファイルは読み込めれば嬉しいのですがMASSIVE X は完全新設計の為読むことはできません。

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